ネットで一時噂になってた svbony sv-21という双眼鏡。
なんでも、東京ドームの天上席でもメインステージの推しがハッキリ見えるとか。
これは買うしか無いでしょ!
ってことでAmazon、楽天、ヨドバシでも見てみるけど在庫切れの嵐…もう生産は終わってしまったと思いきや……
後継機種出てた
よーく見ると svbony sv-21の後継機
svbony sv-30が出ていました!
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SV-21との違い
SV-21との違いはフリーフォーカスかどうか。
フリーフォーカスは、自分でピントを合わせなくていい機能です。
コンマ1秒でも惜しい、コンサートで動く推しを確認する一瞬を捉えるのにもってこいです。
レンズが大きくて明るく、遠くまで綺麗に見えるという特徴はもちろんそのままです。
しかも値段もほぼそのまま!!
メリット
レンズが大きくとても見やすい!
目とレンズとの距離は2段階調節が可能。
倍率は10倍だけでなく8倍もある
デメリット
レンズカバーがない
レンズカバーがないのは、人によっては、少し気になる点ですよね。
でも、先日の東京ドームのコンサートで使ってみたところ、非常に明るく綺麗に見えました!!!
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しばらくの間、ネットショップで取り扱いがなかったSVBONY SV21ですが、2019年5月現在、Amazonでの取り扱いが復活しています。
さらに、SVBONY SV40という機種も発売されています。
そこで、SVBONY SV21、SV30、SV40の双眼鏡を比較した記事をアップしました。

こちらもぜひ参考にしてください。

「オタク女子が、4人で暮らしてみたら。」
出版社 : 幻冬舎 書籍価格 ¥1,430

一生を約束したくはないけれど、淋しいから誰かと暮らしたい、
推しのグッズは増える一方なので広い部屋に住みたい、
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意見の一致したオタク女子4人がルームシェアをすることに!
本名すら知らなかった仲間との生活は、
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そんな4人が同居に至るまでと、春夏秋冬の暮らしを綴った、ゆるっと日常エッセイ。
\「我が家こそ、沼でした!」/
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